中興の祖、明泉法師は林松寺を駿河に移し、さらに江戸車坂に堂宇を建立した。四世受学の代、林松寺を改め乗満寺と称した。乗満寺は、大正12年9月1日、関東大震災に遭い、本堂を含めすべて鳥有に帰した。その翌年の大正13年に寺城600坪を東京市(当時)に譲渡し、現在の地に移転した。乗満寺は幕臣関係の檀家が多かったといわれている。中には幕府政治の中枢にいた人物も数えられる。  
 

【宗派】真宗大谷派【本山】東本願寺
【住所】世田谷区北烏山5-7-1

 
 
   
 
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