当山は、寛永8年開基日受上人が江戸谷中清水本町に、妙感寺と称し開創した。その後寛文2年上地となり、開山中興日崇上人等評議の結果、本所猿江村に移転、寺号を妙情寺とした。さらに、猿江稲荷神社の別当となり寺号を妙寿寺と改めた。その後、大正12年の関東大震災で、本尊祖師尊像を残して焼失。翌大正13年に当地に移転し、昭和2年寺観が整う。史跡としては、区史跡の心学者中澤道二墓所、関東大震災で穴のあいた、釜六・太田近江制作の梵鐘などがあり、また客殿は明治期鍋島候爵邸である。  
 

【宗派】法華宗(本門流)
【住所】北烏山5−15−1

 
 
   
 
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