当寺は、慶長9年甲辰年年(徳川家康時代)に草創された。開山は、貞蓮社隠譽上人専光和尚(慶長9年正月住職就任)である。当初品川にあったが、家康入国の時馬喰町に移り、明暦3年(1657年)大火の後、浅草新寺町に移転。その後文化3年(1806年)にも火災にあい記録が焼失した。明治以降の所在地は、浅草北松山町で、江戸時代の浅草新寺町にあたる。その後、大正12年9月の関東大震災により、本堂庫裡焼失し、区画整理のため昭和2年現在地に移った。寺には、喜多川歌麿「秋圓了教信士」の墓等がある。  
  【宗派】浄土宗(巣立)  
【住所】北烏山4−28−1
 
 
   
 
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